#author("2021-12-04T17:05:32+09:00;2021-09-11T01:07:15+09:00","","")
#author("2021-12-04T17:11:15+09:00;2021-09-11T01:07:15+09:00","","")
[[剣]]

-摂政とかケルンとかにも感じたことですが、あくまで一般的な英単語に過ぎないものをわざわざ項目立てて解説するというのはいかがなものかと。作品中に使われている単語にいちいち注釈していくようではきりがないのでは
これでは中つ国の用語辞典ではなく単なる英単語帳という趣が強くなってしまいます --  &new{2021-09-11 (土) 01:07:57};
--WIKIの説明は「中つ国(実際にはアマンを含めたアルダの物語)に登場する用語の辞典です。」と書いてあるけど、現実に存在しない/中つ国だけに存在する用語の辞典、とは書いてないから、一般的な用語も記載要件に入るのではないでしょうか? 加えると、WIKIへ記載するか否かの判断基準は、それがWIKIに相応しいか否かではなく、それが利用者の益になるか否かだと考えます。執政もケルンは中つ国の文化を紹介するにふさわしい項目ですし、当項目も各登場人物の刀剣を紹介するという意味で必要な項目だと考えます。特に刀剣類はその見た目が言及されることが多いのに関わらず、固有名称が与えられないことが多く、WIKIに記載しにくいという事情もあります。 -- lotroスキー &new{2021-09-11 (土) 08:46:10};
---要約すると
「書きたいから書いた。でも役にも立つはずだよ!」
というところか。いやwikiだからそれでいいんですけど。
ただ、俺も正直最初の解説なんかはくだくだしいと思いますよ。
登場人物の剣以降で表記はいいのでは。 --  &new{2021-09-11 (土) 09:37:33};
---「中つ国だけに存在する用語の辞典とは書いてないから」というのは、少々詭弁だと思います。それがトールキン作中で特有の用法があるなら解説する必要が出てきますが、一般的な通念と何ら変わるところがないなら、常識や他所の辞典に任せればいいわけでわざわざ「トールキンの辞典」で解説する必要性はない。作品中で一般的な意味で使われている単語までいちいち項目立てしていては、特有の単語が埋もれてしまいます。
剣や短剣は(摂政やケルンは特にですが)、中つ国特有の文化の解説にはなっておらず、現実世界の一般的な用法の解説そのものです。利用者の益になるかは相当に微妙なところだと感じます。(益になるから何でも項目立てるべき、というのも違うと思います。やはり中つ国の用語辞典として役割と範囲は限定すべきかと) --  &new{2021-09-11 (土) 13:38:40};
--管理人としては、作中に登場する“武具の一覧”はあったら便利だと考えますが、「剣」などに個別に限定する必要はないと判断します(剣で作ったら[[ドランボルレグ]]やドワーフの斧のためだけに戦斧の項目を作る必要などが出てきて煩雑になります)。
また原作内で記述されている特殊な形状をしたものでない限り、現在のこの項目冒頭の、英単語辞典の説明のような「剣の構造と単語」まで記述する必要はないとも考えます。それに特殊な形状、伝来の武具はだいたい固有名詞がついておりその中(もしくは使い手の項目)で解説されている(またそうすべき)と考えます。 -- 管理人 &new{2021-09-11 (土) 09:41:08};
---最初に問題提起した者ですが、全面的に同意します
やはり現在の「剣」「短剣」の項目は煩雑かと --  &new{2021-09-11 (土) 13:29:31};
---他に意見がなければ後ほど管理者権限で項目名を変更し、現在の「剣」と「短剣」の統合を行います -- 管理人 &new{2021-09-12 (日) 10:33:17};
-サウロんとサルマンのウルク=ハイはマークだけじゃなくて剣でも見分けがつくのか --  &new{2021-09-11 (土) 17:30:04};
-色々な武器があって、面白いですね。 --  &new{2021-12-04 (土) 12:35:12};
-三国志や水滸伝みたいな中国古典も好きな身としては長得物が少ないのが寂しい --  &new{2021-12-04 (土) 17:05:32};
--蛇矛=ハソルハグ(Hathol-lhûg)=serpent blade --  &new{2021-12-04 (土) 17:11:15};