#author("2022-08-31T21:53:53+09:00;2015-01-09T01:44:58+09:00","","")
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[[バリン]]

-彼がモリアへ向かったのは、モリアからオークを排除しておきたかったガンダルフが陰から操っていた、というのはどうでしょう? -- カイト
--ガンダルフは「壮挙ではあったが、愚挙であったともいえる。」と言っているのでそれは無いかと思います。 -- こざる
---モリアの復興の試みは、実はガンダルフの失敗した計画の一つだった、というのはちょっと面白い意見ですね・・・ところでバーリンは一族を何人くらい率いて行ったんでしょうか?モリアを数年は維持できたということは女性や子供も連れて行ったんでしょうか? -- ボリーの用心棒
--案外ビルボの家にお茶を飲みに行ったせいで、ビルボは独立しているのに自分はダインの世話になってるのをかえりみて、自分も一旗上げてみようと思ったのかも。 --  &new{2010-12-06 (月) 22:28:59};
---むしろビルボよりもダインに対する対抗意識からモリア行きを決断したと思う。ナンドゥヒリオンの合戦で共に父が戦死するもアゾクを討ち取って名を上げたのは4才年少のダインであった。その頃からダインに一種の劣等感を抱いていたとしても不思議はない。トーリンの死後ダインが王位に就いた際も家系図上はより宗家に近いから当然の措置とは言え、長年トーリンに付き従って来た自分らを差し置いて、との思いはあったかも知れない。そのダインが異常なまでに恐れるのがモリアとデュリンの禍であった訳で、バーリンが1つモリアを奪還してダインの鼻をあかしてやろうと決断したのは想像に難くない。 --  &new{2015-01-09 (金) 01:42:52};
--指輪物語ではスロールが七つの指輪を所持したままモリアで殺されたと長らく考えていたため、バーリン達がモリアに向かった目的の1つは指輪の捜索だったとギムリが語っている。それに対し指輪はスラインがドル・グルデュアで奪われたので見つかるはずがない旨ガンダルフが説明している。しかし後段のくだりはホビットの冒険においてエレボールの地図と鍵をトーリンに渡した際特に語られてはいない。ガンダルフが後にそれを伝えていれば、バーリンも「愚挙」と評されるモリア遠征を思いとどまったのではなかろうか。 --  &new{2013-02-02 (土) 11:08:27};
---なんと罪なガンダルフ。。。そんなに重要なことを話さなかったとは。 --  &new{2013-05-04 (土) 20:39:52};
-領主は五百人規模の戦士、女、を連れて移住しました。しかし、ワーグやオークどもの組織だった攻撃に二年間で半数が討ち死にエルフの下に救援に走った我らをのぞいて全滅してしまいました -- 元・モリアドワーフ &new{2008-11-11 (火) 14:41:21};
-映画ではギムリの従兄弟になってたけど年が離れすぎてると思う --  &new{2010-07-05 (月) 19:55:26};
--正確には従兄弟ではなく叔父 --  &new{2010-10-23 (土) 19:14:13};
-「ホビット」の最後ではビルボと仲良くお茶を飲んでいたバーリンが、「指輪物語」では部下もろとも全滅して廃墟のなかに墓が残る・・・時間とは残酷なものだ --  &new{2010-12-04 (土) 17:01:48};
--裂け谷で旅から帰ってきたフロドにバーリンのことを聞かされたであろうビルボの悲しみは、さぞ深かったろう。 --  &new{2011-08-11 (木) 09:41:04};
---その前にロスロリエンからの連絡で知ったかもしれませんね。トーリン一行で一番仲がよかった人だし、深く悲しんだことでしょう。フロドから聞いたころは、指輪消滅後ですこし老衰がでて来てるころですね --  &new{2012-01-15 (日) 04:44:17};
--バーリンがモリアに向かった2989年は、21歳のフロドがビルボの養子になった年。映画の導入か、終わり間際にでてこないかな --  &new{2012-01-23 (月) 20:11:40};
-個人的には戦士と言うよりトーリンの側近か補佐官のような立場に見えます。三国志でいう夏侯惇かな? --  &new{2011-08-23 (火) 17:13:46};
--おそらくトーリンが爆発しそうになる度に彼がブレーキを掛けていたのだと・・・・ --  &new{2011-09-30 (金) 15:12:49};
--トーリンより若いにもかかわらず老けて見えるのはそういうことか。苦労したんですね --  &new{2012-01-15 (日) 03:40:09};
--バーリン「従兄者、落ち着かれよ!」 トーリン「ええい、離せバーリン!そやつだけは、そやつだけは!」 ドワーリン「・・・・・・(ハンマーを構える)」 --  &new{2012-02-08 (水) 18:18:43};
-トーリンと比べるとどうしても温厚で穏やかそうなイメージが強くなります。何故でしょうか・・・ --  &new{2012-01-05 (木) 13:48:59};
--ドワーフの仲でビルボと一番仲がよく、話の終わりにビルボの家にお茶を飲みに来たイメージが強いですね。あと自分が見張りのときにビルボが姿を隠して通り抜けたことがわかっても、かえってビルボをたたえたりしてますね --  &new{2012-01-07 (土) 01:05:03};
---彼の人望が悲しみを表に出さないドワーフを号泣させたのでしょう。 --  &new{2012-01-25 (水) 15:20:08};
-たぶん甥達を相当可愛がっていたのでしょうね。ギムリの号泣を見て思いました。 --  &new{2012-01-25 (水) 15:17:34};
-映画版はかなりお歳を召されているみたいですが、それはそれで良い感じでした。とくに若いフィーリとキーリにトーリンの昔の話を聞かせるところなんて、魅力いっぱい。 --  &new{2013-02-28 (木) 00:53:46};
--魅力いっぱいでもありますが ガン爺と目配せしたり何かとーリンと皆の行く末を予感して哀しさを漂わせていたようにも見えます。 --  &new{2013-12-09 (月) 13:02:39};
-気難しく生き難いトーリンを必死でフォローしてきた(かもしれない)のに、トーリン以上の惨たらしい最期をあてがうなんて、酷すぎます --  &new{2013-04-05 (金) 11:59:55};
--おかげでホビットを見に行くたびにウルッとなりました(´;ω;`) --  &new{2013-04-06 (土) 16:03:37};
--バーリン自身はまだそこまで追い詰められていない頃にモリアの外に出てきていたところ、矢の一発で即死したようだから、マザルブルの間に閉じ込められ絶望の中で死んでいったオーリの方が気の毒だなぁ --  &new{2013-05-04 (土) 22:25:09};
---バーリンもオーリも勿論とても悲惨ですがオインですよ・・水中に引きずりこまれて・・・ --  &new{2014-01-04 (土) 00:55:19};
-原作では、エレボール滅亡の時、彼は7歳だった。 --  &new{2013-04-05 (金) 12:04:35};
--映画での髪の白さ...... --  &new{2013-05-04 (土) 03:54:18};
-映画では冒頭でスマウグに焼かれそうになったところをトーリンに助けられてますね。 --  &new{2013-05-06 (月) 00:03:23};
-彼の髪とヒゲは生まれつき白いんだと勝手に思っているんですがどうでしょうか? --  &new{2013-06-01 (土) 14:37:30};
--スマウグ襲来時の彼は完全な白髪ではなくロマンスグレーといった風でしたね。 --  &new{2013-07-29 (月) 23:12:16};
--生まれつき白髪なのでは?と思ってしまうくらいに老獪さ、ズルいという意味ではなくて粋も辛いも噛み分けたという感じで、年の功のようなものを感じますね。 --  &new{2014-02-06 (木) 02:13:16};
-十三人の中で一番腹黒いと思う。ビルボがオロオロしてるのに仲間の傍若無人ぶりをニコニコするだけで止めようともしないんですよ^^; --  &new{2013-07-12 (金) 16:37:37};
--映画の話?朝には綺麗にしていったんだし、お皿も割らなかったし、いいんじゃない? --  &new{2013-07-12 (金) 17:11:37};
---別に悪口のつもりで書いた訳ではないので、誤解があったのならすみません・・・・・。 --  &new{2013-07-13 (土) 13:46:37};
--傍若無人というか、あれがドワーフの普通の対応なのでしょう --  &new{2013-07-13 (土) 15:39:33};
--メンバー最高齢の御年寄りでも、彼だって豪快なドワーフですからw --  &new{2013-08-20 (火) 13:39:28};
--きっとドワーフの一般家庭では毎日、食後の片付けをああいう風に賑やかにやるんでしょう。あの手慣れた感じからしてもね(笑) --  &new{2013-08-20 (火) 18:27:43};
--バーリンも一緒になってやってましたね。後ろでフィーリが踊りながらバーリンからのお皿を受け取ってましたw --  &new{2013-10-29 (火) 00:09:29};
---一瞬ですが、ほうきを持って床の掃除をしてる姿がとっても可愛いです。すぐさま瞬間移動しますが(笑)終盤のドワーリンのヴァイオリンもどこから持ち出したのか気になりますwー桃尻親分。 --  &new{2013-10-29 (火) 20:21:39};
---↑ うわー、気がつかなかった。みなさんよく見てますねえw --  &new{2013-10-29 (火) 23:46:26};
--弟とは久方ぶりにあったようですし、仲間たちと一緒に飲んで騒ぐ機会はあまりなかったのでは。スマウグ来襲後の苦難を考えると、羽目がはずれても仕方ないかなという気もします。ビルボは少々気の毒だけどw --  &new{2013-12-09 (月) 13:14:15};
-映画バーリン、ビルボとの契約成立の時のウィンクが良かった。ビルボや「英雄にはほど遠い連中」に不安を感じながらも暖かく見守る感じですね。 --  &new{2013-07-12 (金) 17:14:38};
--出てきた瞬間に「この人はいい人!」ってわかるよね。吹き替え版の声がまたいい --  &new{2013-07-29 (月) 22:26:08};
--ゴブリン谷から脱出してきたビルボと再会した時のニコニコ笑顔は心がとろけてしまいました。 --  &new{2013-08-19 (月) 09:27:21};
---「故郷を取り戻す力になりたい」って言った後の笑顔も好きです。後ろの音楽もすごく素敵です。 --  &new{2013-10-28 (月) 23:41:07};
---ビルボと再会の笑顔→トーリンに問い詰められたビルボを見やる心配顔→故郷を取り戻す」の時に再び、春の花のほころぶような笑顔。この三段階変化の表情が絶妙なのですよ。あのバーリン笑顔は・・・いずれは中つ国の世界遺産に是非ともお願いします。 --  &new{2013-10-31 (木) 10:37:35};
---ビルボと再開した初めに春の花のような笑顔になり「故郷を取り戻す力」の時には何というか秋の花がひっそりと頷いたとでもいう滋味あふれる表情であった。あの役者さんはたいした演技派ですね。 --  &new{2013-11-16 (土) 13:10:52};
---アップではなく引きのショットなのがいいですね。夕焼けの光にすごく映えています。 --  &new{2013-11-26 (火) 00:43:52};
---そう、あの場面は引きのショットで西日の光で正解だと個人的には思う。バーリンのシブさ深さを表現できてています。 --  &new{2014-08-13 (水) 15:02:57};
--映画第二部で、河岸でバルドと対面して「青の山脈の商人でして、くろがね山脈の親戚に会いに行くところでして〜」なんてあたりでバルドの顔を上目遣いで見上げるように見つめる場面の顔の可愛いらしいこと・・・ --  &new{2014-03-09 (日) 00:03:29};
---エレボールに戻ってこれて感激するシーン、エレボールの外でトーリンを説得するシーンも忘れてもらっちゃ困りますぜ。 --  &new{2014-05-13 (火) 00:36:58};
-バーリン「トーリン!エンジンが燃えちゃうよ!」トーリン「泣き言なんざぁ聞きたか無いね!」 --  &new{2013-08-26 (月) 21:22:43};
--ビルボ「親方(トーリン)~っ! 洞窟からスメアゴルがっ!」 --  &new{2013-09-21 (土) 16:21:47};
--スマウグ「ハッハ!見ろ、ドワーフがゴミの様だ!」 --  &new{2013-10-31 (木) 18:24:30};
--スマウグ「胸がぁ、胸がぁぁぁっ」 --  &new{2014-01-01 (水) 01:04:54};
---あんた全然・・面白くないんだよねえバーリンを軽々しく扱わないでくれ --  &new{2014-01-02 (木) 10:21:51};
-モリアを再興しようとしたのはエレボール国内でも若い世代のドワーフ達だったのではないでしょうか。それで比較的温厚なバーリンが祭り上げられるか、若い者の為に一つやってやろう名乗り出たかのしれません --  &new{2013-09-21 (土) 12:56:45};
--トーリンにどこまでもついて行こうと決意したと言ってたから、エレボールで他の王に使えるのは本意でなかったのでしょうかね? --  &new{2013-11-08 (金) 07:14:01};
---というより、あのままモリアを放置していたらナンドゥヒリオンの戦いで死んだ連中に申し訳が立たないかと。 --  &new{2013-11-21 (木) 22:22:09};
--温厚だけれども腹芸の達人らしいバーリンをモリアに導いたのは何だったのか、ホビット2部3部で解き明かされるのでしょうかね。知りたくもあり怖くもあり。 --  &new{2013-12-03 (火) 10:15:36};
---第3部はバーリンだけでなくトーリン、ドワーフ全体に悲しく辛い、泣ける場面の連続なんでしょうねえ・・・ --  &new{2014-08-15 (金) 00:07:51};
---物語のラスト・・ホビット庄のビルボをバーリンとオーリが訪ねてきて、思い出話に花を咲かせた後、「実はこれからモリアの再建に行くんじゃ。復興成った暁には、ビルボよ、ぜひ来てくれ。今度はこちらが盛大にもてなすぞよ」なんて言われたら・・映画館で泣いちゃうな〜・・ --  &new{2014-08-15 (金) 01:25:25};
---この文を読んだだけでもう泣けてしまいました。と言ってもこのとおりの場面になるとは限りませんが。いずれにしろ、どんな場面がやって来るとしても、ドワーフ達は辛いことの連続でしょう。こちらも今から辛い。 --  &new{2014-08-16 (土) 00:01:05};
-映画バーリン、物腰の柔らかさから温厚なイメージですけれど、エルロンドに地図を見せようとするトーリンを止めようとするあたり、やはり誇り高きドワーフの戦士ですね。 --  &new{2013-12-03 (火) 12:11:50};
-フロドがビルボと裂け谷で再会したときの「バーリンもいなくなってしまったしねえ。」というセリフにどれほどの感情がこもっていたことか。(ビルボがエレボールを再訪したときはバーリンは既にモリアで行方不明)ー芋粥利仁 --  &new{2014-02-27 (木) 19:57:14};
-原作スキーには、映画でのビルボとの距離感に残念です。時間はなくとも見張りを抜けて、寝言のくだり欲しかったな~ --  &new{2014-03-03 (月) 00:16:21};
-バーリンの武器、戦闘に不向きな者にも扱いやすそうですね。威力が高そうなだけじゃなくて気品もあって良いデザインだと思います。 --  &new{2014-03-03 (月) 11:26:09};
-トーリン、少しは従兄(原作は従弟)を労りなさいよ… --  &new{2014-03-10 (月) 20:06:56};
-あえてバーリンをトーリンより年上に、ドワーリンをトーリンより大きくしたところがミソですね。キャラクター造りの上手さを感じます。 --  &new{2014-06-19 (木) 20:38:58};
--ゴッドファーザーでいうソニー(ドワーリン)とトム・ヘイゲン(バーリン)だよね。パワーバランスが絶妙なんだ。 --  &new{2014-10-16 (木) 00:03:57};
-あえて、こう見えてトーリンより年下だと自分で思って観るのも面白いですよ --  &new{2014-08-15 (金) 11:26:51};
-最新予告編にバーリンあまり映ってない。つまんなーいー --  &new{2014-11-13 (木) 00:55:48};
-エレボールの図書室みたいな場所でのビルボとの会話場面は良質な英国ドラマでも観てるような気になった。 --  &new{2014-12-13 (土) 15:06:11};
-最初の予告編では山羊の引く橇の御者をしていて凍結した --  &new{2014-12-16 (火) 11:47:44};
--凍結した川面を走る場面があったのに本編では見られませんでした。叔父甥3人を救出に向かっていたのかもしれません。見られなくて残念です・・・EE待ちかな --  &new{2014-12-16 (火) 11:50:06};
-最後にビルボ・バーリン・ガンダルフの3人でお茶をしている場面が無かったのが残念(*_*) --  &new{2014-12-16 (火) 12:47:22};
--ぜひ訪ねてきてくれ、ノックはしなくていいよの台詞が複線になってラストはドワーフがまた訪ねてくると期待してたのに… --  &new{2014-12-21 (日) 03:31:31};
---それを入れてしまうと、(LOTRに続く場面もあり)訪問シーンが続くから入れられないのだろうね。 --  &new{2015-01-16 (金) 11:57:42};
---あー、なんか最後に袋小路屋敷で呼び鈴が鳴って、ビルボが出るとバーリンがニコニコしながらウィンクしているシーンを妄想した --  &new{2015-01-17 (土) 00:35:03};
-映画版を見てると、モリア再建に旅立った動機の何割かは、ダインと反りが合わなかったからとかかな、と想像してしまったり。バーリンとダインってなんとなくだけど相性悪そうな感じがしましたので。 --  &new{2015-01-19 (月) 08:44:17};
--その最たるものがドゥリンの禍に対する意識差でしょう。ナンドゥヒリオンの合戦でバルログの気配を感じ取ったダインは生涯モリアを鬼門のように恐れたのに対し、バーリンにして見ればせいぜい1000年前の言い伝えに出て来る過去の遺物程度にしか考えていなかった節がある。加えてバーリンには自分は長年トーリンに付き従って来た家臣であり自分の主君はトーリンだけだとの自負があったのは想像に難くない。トーリンの死によってある意味棚ぼたで王位を継いだようにも見えるダインには一種の反感を抱いていてもおかしくはない。これら諸事情からダインへの当てつけで、彼が最も恐れるモリアを奪還してその鼻をあかしてやろうとの動機がバーリンを駆り立てたのではなかろうか。オインやオーリ等賛同者達も必ずしもミスリルや財宝のためだけではなく、トーリンのエレボール遠征と比較してダインの消極政策が気に入らなかった節もある。 --  &new{2015-02-14 (土) 08:07:21};
--映画準拠だとトーリンも甥たちも居ないエレボールにむなしさを感じたのではと。1作目ですでにエレボール奪回に疑問を呈していたし。 --  &new{2015-05-07 (木) 08:39:51};
-映画では遠距離だけどトーリンの遺体に跪いて泣いてみたいで悲しすぎる・・・  --  &new{2015-01-28 (水) 19:02:05};
-指輪物語記述では明らかにフロドと面識があるけれど、ホビットの冒険終盤に書かれている訪問以外にも袋小路屋敷に行ってたのかな? --  &new{2015-05-18 (月) 09:56:03};
--その可能性はあるけど、ビルボに聞いて知っていたって感じじゃないかなあ。面識があるって、そんなに明らかでしたっけ? --  &new{2016-01-29 (金) 10:58:00};
---モリアのくだりでフロドが昔訪ねてきたバーリンの顔を思い出すような描写があったはず。 --  &new{2017-06-10 (土) 00:05:16};
-バーリンって、同年代のドワーフでも特別に髭が白いんじゃないでしょうか?178歳て、ドワーフの寿命(250~300年)から考えるとそれほど年老いてるわけじゃないと思うんですよね。多分髭と性格で年長者に見えるだけで、本人の気持ち的にはまだ働き盛りなのでは? --  &new{2015-06-05 (金) 01:36:08};
-13人衆の中でも優秀な、秘書的役割でもあった。映画ではトーリンが黄金病のせいでビルボを盗人呼ばわりした時に、「盗人ではない。ビルボだ!」と窘めたのが頼もしかった。 --  &new{2015-06-14 (日) 03:31:08};
-ギムリとバーリンの関係って、親等の上ではフロドとビルボの関係と同じですよね?であるならフロドがビルボを「伯父」と呼んでいたように、ギムリもバーリンを「いとこ」と言わず「伯父」と呼んだほうがしっくりきたかも。バーリンを知らない初見時は、いとこなんて言うから同年代の人をイメージしてしまった。 --  &new{2015-06-21 (日) 00:29:08};
--cousinの誤訳じゃないでしょうか --  &new{2015-08-26 (水) 18:05:16};
--「いとこ」がメインの意味ですが、同胞という意味もあるらしいので --  &new{2015-08-26 (水) 18:06:07};
---というより「親類」って意味ですね --  &new{2015-08-26 (水) 18:11:41};
-バーリンの画像として墓をぽんと置くのはなんか可哀想だw --  &new{2015-09-02 (水) 12:52:38};
--同意^^; --  &new{2016-01-29 (金) 10:49:47};
-第3部予告編に見られた山羊橇を御している場面はEE版で観られそうですね。楽しみ〜 --  &new{2015-09-06 (日) 00:37:17};
-バーリン戦車強すぎ! スクリーンで見たかったなあ。 --  &new{2015-11-25 (水) 04:39:13};
--ここは俺に任せて先に行け! --  &new{2015-11-25 (水) 13:23:45};
---創作物のテンプレだね --  &new{2015-11-25 (水) 16:18:41};
---作品によって死亡フラグだったり、生存フラグだったり違ってくる。バーリンは結局死亡してるがこの場合どっちだろう… --  &new{2015-12-10 (木) 01:00:14};
---誰だっていつかは死ぬんだから(エルフ除く)バーリンのパターンは完全に死亡フラグの有効期限切れだし・・・ --  &new{2015-12-16 (水) 17:37:39};
---エルフも死ぬんだが --  &new{2015-12-16 (水) 22:44:25};
---遅れてきた死亡フラグというやつだ --  &new{2016-07-01 (金) 16:25:24};
-バーリン好きなのでホビット見た後のLotRでのモリアのシーンは更に泣ける --  &new{2015-11-28 (土) 05:03:04};
-剣さばきカッコ良かったな 歴戦の勇士て感じ --  &new{2016-04-18 (月) 16:16:33};
--あの鉾は重心が先端部に寄ってるから、腕力の劣る使用者でも振り回せば遠心力を利用して強力な攻撃ができる。剣よりも厚みがあるから切れ味が鈍っても殺傷力が衰えない。何気に高スペックだよ --  &new{2016-04-18 (月) 23:32:59};
-ドワーフは250~300歳が寿命で、しかも老いが始まるのが寿命の十数年前となると、178歳で白髭の年老いたドワーフという表現は少しおかしい気が……設定が固まってなかっただけ? --  &new{2016-05-29 (日) 18:51:50};
--映画の改変は著しいですからね。 原作と映画は、別物と割りきったほうがいいかと💦 --  &new{2016-10-24 (月) 09:49:43};
---原作設定で178歳なのですよ。寿命の直前まで老いないのも原作 --  &new{2016-10-24 (月) 10:19:02};
--老化はしてなかったけど、苦労を重ねて“老けた”って考えても良いかと。 --  &new{2017-01-02 (月) 00:03:25};
---プライドの高いトーリンを諌めたり他種族との間を取り成したりするのが負担になって老け込んだとか?性格が他のドワーフよりも穏やかそうなのも災いしてる感じ --  &new{2017-01-02 (月) 02:57:49};
--ただでさえ見分けのつけづらいドワーフですから、やはり映像化するためのキャラ付けでしょう。映画ではトーリンよりも年長者のようですしね。 --  &new{2017-01-02 (月) 01:13:26};
-コンセプト段階では口髭が付いてたのに、映画本編で無くなってるのは何故でしょう。 --  &new{2017-08-22 (火) 03:16:08};
-モリア奪還に向かった理由の中に、ダインと仲違いしたっていうのはなかっただろうか。あの2人、なんか馬が合いそうにも見えなかったし。 --  &new{2018-07-25 (水) 20:49:40};
--本当の所は、分かりませんけど。ダインとの関係が悪いというよりも、どんな危険が有るかわからないから。場合によっては若手を諌め導く誰かが必要と判断して --  &new{2019-07-29 (月) 07:09:46};
--ソリが合わないというよりは、ダインの手腕を認めてたからこそバーリンが引き受けたんじゃないでしょうか?老いも迫り来る中、不用になりつつある己の身を生涯最後の使命に費やそうとした老臣の決意のようなものがあったのだと思います。 --  &new{2020-12-26 (土) 20:56:27};
--バーリンはドワーフの指輪の恩恵を知っている数少ない老人です。それだけ指輪のもたらした繁栄と喪失感が凄まじいのでしょう --  &new{2020-12-26 (土) 21:04:02};
-映画版ではバーリン及びその一党がモリアを掌握している旨ギムリが確信していたが、これはギムリが決して楽天的だった訳ではなく原作との時間経過の差異によるものだろう。原作ではモリアのドワーフ全滅から指輪の一行がモリアに至るまで25年も経過しており、さすがにガンダルフやギムリも生き残りがいればいい程度の認識だった。しかし映画版ではビルボの出立からフロドがホビット庄を去るまでの期間を17年→1年未満に短縮した都合上モリアとの音信不通も10年も経過しておらず、ドワーフの寿命的には十分想定の範囲内だった。 --  &new{2019-01-06 (日) 02:35:46};
--おお、わかりやすい。映画での年数はいろいろ改変があるから混乱するわ…。 --  &new{2019-03-09 (土) 00:24:47};
-子供、本当に子供の頃にホビットの冒険を読んで
「おみそれいたした、あんたにおじぎする」
と言ったバーリンが子供心に好きで、それからまさかのLotR映画化で
ホビットの冒険と指輪物語の繋がりすら知らないまま英国でLotR映画を観て、ガンダルフやビルボやバーリンという単語が頭の中で一つになったあの感動は忘れ難い。
同時に、めちゃくちゃ好きだったほのぼのキャラが自作で残酷な死を迎えた事にショックで、薄暗いドミトリーの堅いベッドで少しだけ泣いたよ。
子供にも、たとえ作品は違くていいから似たような体験をしてほしいな。 --  &new{2021-09-25 (土) 14:28:30};
--得難い経験をされましたね。
私の場合、小学4年生でホビットの原作を読み、大いに感動。その設定の奥深さに魅了されたクチでした。
あとがきで「指輪物語」という続編があると知っていましたが、翻訳されていると知らなかったので、読まずに数年・・・
中学生の時、本屋のレジの後ろの取り置きのコーナーに「指輪物語」ハードカバーがあったのを見て、店員さんに買えますか?と聞き
ダッシュで家に戻り、なけなしのお金を払って「旅の仲間(上)」だけを買ったのを思い出しました・・・
家で初めてページをめくった時の興奮は、一生忘れませんねえ。
王の帰還にて、ビルボとフロドが旅立ったシーンを読んで、自分がずーーっと、恋焦がれていた物語を読み終えた
その寂しさで思わず泣いてしまったのも、覚えています。 --  &new{2022-02-02 (水) 17:13:00};
---元ネタ投稿したものですが、
「旅が終わってしまった寂しさ」
わかりますね。フロド達が今生の別れを遂げたことも相まって、
「ああ、本当に終わってしまったんだなぁ」
となりました。
最近、久々にホビットを妻と観直しましたが(妻は初見)、妻もバーリンが1番お気に入りのようでほっこりしました。
「LotRにも出てきた?」という問いには「…登場はしないよ設定では出てくるけど」としか答えられませんでしたが。 --  &new{2023-03-18 (土) 10:08:27};