[[エアルヌア]]

-息子ぐらい残しとけよ・・・ --  &new{2007-10-28 (日) 00:55:34};
--魔王からの逃亡、より正当かもしれないアルヴェドゥイの死と北方王国の滅亡を防げなかったこと、王家といっても傍系の出であること、これが重荷になって、自分に王家を継ぐ資格は、今はまだない、と思ってしまったのかも。そして魔王を倒したなら、正当な資格を持ったと自分で自分を認めることができる、と思ったのではないか・・というのを考えてみた -- 考え過ぎ &new{2010-12-07 (火) 03:12:16};
-アングマールダキル・・・ですね。 -- ホビット &new{2008-12-07 (日) 16:21:57};
-父王たるエアルニル二世は、己が息子の戴冠を不安に思わなかったんだろうか……。どう見ても国を保てる君主に見えない。この時にゴンドールが滅びなかったのは幸運なだけ。 -- 「ど」の字 &new{2009-06-03 (水) 01:09:11};
--確かに愚かな行為だったのは間違いありませんが、この王の最後は悲しい。 --  &new{2009-06-03 (水) 11:21:03};
-マヌエル1世コムネノス --  &new{2009-07-20 (月) 23:51:54};
-ボロミアの人となりはこの王に似ていたらしい。 --  &new{2010-03-13 (土) 22:23:27};