#author("2016-06-10T23:54:32+09:00","","")
[[ドワーフ]]

-ディズニーの白雪姫の7人の小人もドワーフ。7人の父祖と何か関連性があるのか? 性格的には怒りんぼが1番近いか。
-中つ国における少数民族ではないだろうか。%でいったら、中つ国住民の何%くらいを占めるのだろうか?ひとケタくらいの気がする。山とかに固まって住んでるから、ゴンドールとかには、一生涯ドワーフ見ない人もいるのではないか? -- ボリーの用心棒
-惑星(planet)から外れた冥王星や、これまで小惑星(asteroid)に分類されていたセレスなどが、これからは“dwarf planet”と呼ばれることになるそうです。邦訳は学会で検討中とのこと。“矮小惑星”が有力のもよう。地底の冥王→ドワーフ。一脈通じるものがあるかも。 -- konoki
-生まれたときから鬚が生えているのだろうか? それとも人間と同じように成人し果てから生えてくるのだろうか? -- エグゼクター &new{2007-10-09 (火) 17:48:59};
-映画では兜を着用していたが、やはり頭巾をかぶっていてほしい。というか、映画で見るとドラーフの里=モリアという雰囲気で、ギムリが最後のひとりのように見えなくもない。白の会議には出ているのだけれど… -- 05 &new{2007-10-15 (月) 00:57:43};
--白の会議には出ていないのではないかと。 エルロンドの御前会議の勘違い? --  &new{2008-01-12 (土) 01:04:56};
-ドワーフ族は戸田字幕で損をした種族でしょう。王の帰還のSEEや御前会議でチラッと出てくるドワーフたちの映像があるにもかかわらず『ギムリはドワーフ最後の一人』と思っている映画ファンは多い。誰かダインの壮絶な戦死を語る奴はいないのか --  &new{2008-11-27 (木) 18:41:33};
--「モリアのドワーフは、まだここに一人いるぞ」が誤解のもとですかね。 --  &new{2010-02-03 (水) 12:38:11};
--角笛城へ向かう道すがらドワーフ女の事を話す語り口からしても、彼が最後の一人って感じはしないですけどね。 --  &new{2013-07-20 (土) 18:30:44};
-ビフール、ボフール、ボンブールは長鬚族出身ではない。 -- ホビット &new{2008-12-30 (火) 16:06:16};
-女性が少なく、しかも全員が結婚するわけではないのに、しょっちゅう戦争しては大量の死者を出していたらしいので、一組のカップルにつき1ダース以上は子供をつくらないと人口増どころか単純再生産すら難しいと思われる。 --  &new{2010-03-14 (日) 01:32:17};
--むしろ実際軽く一ダース以上いそうです。そんなイメージがあります。 --  &new{2012-02-18 (土) 17:41:08};
---ギムリがエレスサール王に伝えた家系図は「話の中で出す必要がある人物」に限られているので、多くの兄弟姉妹は省略されている可能性が高いと思う。ドワーフは基本的に秘密主義ですからね。 --  &new{2013-06-29 (土) 01:25:25};
---友人同士でも、兄弟や妻子の存在を知らないとか? --  &new{2014-01-01 (水) 22:04:09};
--ドーリ・オーリ・ノーリは異父兄弟ですしボンブールにも12人子供がいるそうです。いずれも映画での設定ですが、結婚する者が少なくても出生率自体はそれ程低くないのでは? --  &new{2013-09-06 (金) 21:06:41};
-ロード・オブ・ザ・リングのミニチュアのドワーフの弓兵は、矢を腰のベルトに差し込んでいるが、あれじゃ矢をだめにするわ、使いにくいわと実用的ではないのでは? --  &new{2012-06-15 (金) 20:10:34};
-最初の7人はエルフより前にからアルダに存在してたんだよね。彼らこそが「最初に生まれた者たち」だよね。 --  &new{2012-07-31 (火) 22:30:59};
--イルーヴァタール様には逆らわないほうがいいと思う。 --  &new{2012-07-31 (火) 23:57:35};
--エルフはクイヴィエーネンで「目覚めた」だけですから、それ以前から生まれてはいたはずです。人間も同様。 --  &new{2013-03-31 (日) 00:35:47};
-(森に住む)エルフと不仲、鉱山に住んで物作りが得意、頑固だが悪人ではない。幻想水滸伝みたいなRPGから漫画のドリフターズまで日本のファンタジー作品で当たり前のように扱われてるドワーフの「特徴」もほとんどがトールキン教授が作ったものだと考えると、やはり教授の影響力は偉大だ。 --  &new{2012-12-16 (日) 13:17:17};
-女ドワーフ、出てきましたね。 --  &new{2012-12-17 (月) 17:08:19};
--エルボール襲撃のシーンね。ヒゲがあったかどうか確認するの忘れた。。。 --  &new{2012-12-23 (日) 13:06:20};
---女ドワーフ、ヒゲありましたね!スカートははいてたけどw --  &new{2012-12-23 (日) 14:49:45};
-女性ドワーフは男と同じくらい仕事熱心な職人で、独占欲が強くて一途だそうな。だから仕事が恋人だったり、好きな人と結婚できないならと生涯独身を選ぶ人も多かったそうですね。 --  &new{2013-03-31 (日) 20:38:47};
--セクハラなんてした暁には斧で頭をぶち割られるか、ハンマーで肋を粉砕されそうですね・・・・・ --  &new{2013-04-17 (水) 18:36:57};
-全身筋肉の塊なので、エネルギー消費量が半端じゃないと思います。心臓もかなりでかいのでは? --  &new{2013-05-21 (火) 20:11:02};
-自分のイメージでは男性=貴金属加工・石工 女性=木工・織工 のプロだと思っています --  &new{2013-07-20 (土) 13:01:02};
--どっちかというとドワーフは石工と金属加工ばっかりやってて木工はあんま興味が無いイメージだなあ。木に愛情を抱かない性質だし。 --  &new{2013-07-20 (土) 23:27:46};
-基本的にどの世界観でもエルフとは相容れない種族だとされていますが、その理由が明確にされてる作品は少ないように感じます。どうなんでしょう? --  &new{2013-11-16 (土) 11:51:00};
--明確にされてない作品は、単に、何も考えずに指輪物語の設定を流用したからではないでしょうか? エルフとドワーフの不和の理由を、明確に独自設定してる作品も、探せばありそうですが。 --  &new{2013-11-16 (土) 14:39:14};
--実際の民間伝承の記録を読むと、エルフ・ドワーフ・ゴブリンは同義であることが多いようです。試しに「Fairy tale」や「spirit folklore」と検索してみても、彼らは同じジャンルの登場人物として括られている様子です。 --  &new{2013-12-12 (木) 15:59:27};
--トールキン世界でも語られているように、「木々を木々として愛し、利用する人」と、「木を燃料として利用し、金属を鍛える人」との対立は、割と現実にも即した普遍的なテーマではないでしょうか(もののけ姫とか)。「自然」対「人工」と言い換えてもいいかもしれません。トールキンが両種族に対して与えたこの属性は、多くのファンタジー世界で受け継がれていることですし。 --  &new{2014-01-03 (金) 00:41:17};
-映画版遠征組の年齢は外見で推察すると、バーリン>ドーリ>トーリン>ドワーリン>オイン>グローイン>ボフール=ボンブール=ビフール>ノーリ>フィーリ>オーリ>キーリ、の順かな。 --  &new{2013-12-08 (日) 23:06:13};
--オインの方がドワーリンより上っぽいようにも見える。耳も遠いし。 --  &new{2013-12-08 (日) 23:46:04};
--ドーリはもう少し若くてもいいと思います。ビフール逹と同じくらいかと --  &new{2013-12-10 (火) 20:01:40};
--オーリが最年少だと思います。ゴブリンタウンでも若いのから殺されるって時に抜かれてるのがオーリなので。 --  &new{2013-12-12 (木) 13:20:10};
--オーリは原作でも曖昧にされてるのでただ「若い」という認識で良いのでは? --  &new{2013-12-12 (木) 20:58:35};
--人間に直せば50代後半以上=バーリン・オイン 40代後半~50代=トーリン・ドワーリン・グローイン 40代前半=ドーリ 30代=ビフール・ボフール・ボンブール・ノーリ 20代=フィーリ・キーリ だと推測しています --  &new{2013-12-29 (日) 01:04:51};
---訂正:20代=フィーリ・キーリ・オーリです --  &new{2013-12-29 (日) 01:06:24};
---ドワーフは50過ぎたあたりが肉体のピークなんでしょうな。 --  &new{2013-12-29 (日) 01:34:00};
---ドワーフ族は成人少々後から死の直前まで容貌も能力もあまり変わらないんですよ(HoME) 映画ではドワーリンがトーリンより少し年上(公式)、オインはカレンさんがドワーフ俳優最年長ですから実質バーリンと同年代でしょうね --  &new{2014-01-02 (木) 05:14:31};
---なら、フィリキリはまだ成長段階にあるのでしょうか?まさかあのまま髭も伸びない訳では無いでしょうし… --  &new{2014-01-02 (木) 23:37:31};
---というか叔父のトーリンも大して髭モジャでもないですよね。ドワーフによって個人差があるんじゃないでしょうか。↑↑バーリンもスマウグ襲来時の7歳から171年経って目に見える容貌の変化は髭は白くなったぐらいですしね。 --  &new{2014-01-03 (金) 00:44:35};
---トーリンは自分への戒めとして髭を刈っていて、短いわけでは無いそうですが… --  &new{2014-01-03 (金) 10:58:57};
-確かドワーフを「矮人」とか訳したものがあったような気がするのですが、これは異訳なんでしょうか? --  &new{2014-01-04 (土) 10:41:19};
--天文学のdwarf starは“矮星”と訳しますから、そちらから来たのかも --  &new{2014-01-04 (土) 16:36:03};
-記録に残ってるドワーフの親子(グローイン、ディース他)の年の差を見る限り、 みんな100歳前後の時に子が産まれてますから、大体フィリキリ位の年に成人として認められるんでしょうね。 --  &new{2014-02-08 (土) 17:12:44};
--ただ、コミュニティ全体で確実に一人前として認められるのにはもう少し時間がかかるのではないかと。 --  &new{2014-02-08 (土) 17:16:16};
-多分、遠征当時はエレボールを見たことがない世代の方が多かったと思う。難民時代に生まれたドワーフが大半で、遠征に懐疑的な一派もそれなりの数だったかと。 --  &new{2014-02-12 (水) 21:35:52};
--フィーリ・キーリやギムリは王族だから一族の悲願として教育を受けていても、同じ年頃の平民の青年達にとっては青の山脈が故郷だと思っている者もたくさいんいたでしょうね --  &new{2014-02-12 (水) 21:40:56};
---涙をのんで湖の町に残らざるを得なかったフィーリキーリと寝坊で居残りになったボフールの温度差w --  &new{2015-02-25 (水) 22:30:02};
-ドゥリン家以外の6王家は何処に国を構えてるんでしょうか? --  &new{2014-03-15 (土) 13:24:19};
-上のほうでドワーフの出生率についての話題がありましたが、HoMEによるとドワーフは少子だそうです。普通多くて3人まで。 --  &new{2014-04-14 (月) 22:09:17};
-フィーリ・キーリ以外で若くて未熟なドワーフって知りませんか?どの作品でも構いません --  &new{2014-07-28 (月) 09:55:59};
--「ホビット」の時点でのフィーリ・キーリは82歳・77歳。若すぎて連れて行ってもらえなかった当時のギムリは62歳。こっからさらに若いドワーフといえば、アザヌルビザールの戦いで大将首を挙げたダインが当時32歳。第二紀までは名の有るドワーフは殆ど出てこないので、このあたりですかね。 --  &new{2014-12-09 (火) 14:15:17};
-ギムリは「ホビット」時点では人間換算だとまだ高校生くらいだったのかな?ちょい上がフィーリ・キーリで。 --  &new{2014-08-25 (月) 10:59:29};
--エルフやホビットにも言えるけども、多分生物としての成長曲線が人間とは違うのだと思われます。ダイン二世は32歳で既に従軍していますし、恐らくは最初は人間と同程度のスピードで成長していき、有る程度成長すると成長が非常にゆっくりになるのではないでしょうか。ギムリはむしろ、身体年齢というより社会的な責任年齢的なもので外されたのではないでしょうか。 --  &new{2014-12-09 (火) 14:21:03};
---名前が残ってるドワーフは大体90~120歳の間に子供を持っているので、少なくともその時期までは身体的には「若い」のだと思います。 --  &new{2014-12-09 (火) 20:15:02};
---具体的な描写がある中で最も若いのはアザヌルビザール戦時のダイン32歳ですが、少なくともこの年齢で従軍できる体格であり、かつ目上の親戚に対して意見できるぐらいの年齢には達しているわけです。年寄りの方では、200年代半ばのドワーフでさえ普通に旅が出来ているので、「若い」時期は前にも後にも相当に長そうです。 --  &new{2014-12-09 (火) 20:22:07};
--だから、その頃のドワーフ達にはフィーリ・オーリの様な髭の生え揃わない者や、顔立ちが細い者も一定数いるのだと思われます。あとは年月を追うごとに皮膚や毛がさらに厚く固くなっていくのだと。 --  &new{2014-12-09 (火) 20:20:02};
-LOTRの時にドワーフは短距離走では負けないようなことを言っていたが今回のダイン軍のダッシュを見て納得 --  &new{2014-12-15 (月) 17:25:10};
-くろがね山の軍のファランクス陣形はドワーフらしく強固で燃えました。五角形の盾のデザインも良かった --  &new{2014-12-15 (月) 19:01:26};
--賛成。一対一の格闘戦でなくフォーメーションの格好良さを魅せる演出が光っていた。 --  &new{2015-01-03 (土) 23:22:35};
-第3部の、ビルボによるドワーフ評がとてもよかった --  &new{2014-12-15 (月) 22:28:56};
-釣り鐘でエレボールの表門を破ってドワーフ達が飛び出して来た時、後ろからふりこになって追っかけて来た鐘にぶつかるんじゃないかとヒヤヒヤした。 --  &new{2015-02-07 (土) 23:24:24};
--笛を鳴らしたのはボンブールだったか?あれ吹いておいて突撃に間に合うってどういう移動力… --  &new{2015-02-23 (月) 11:28:35};
---突撃シーンにいましたっけ?まあ吹いた場所から飛び降りてそれを皆で受け止められたと考えたら・・・ --  &new{2015-02-23 (月) 16:09:22};
---何しろ一行の中で一番足が速いですからw --  &new{2015-02-24 (火) 00:34:23};
---重量級で最速なんてとても強そう。武装して体当たりすれば相当破壊力ありそうですね。 --  &new{2015-02-24 (火) 23:58:38};
---急流下りの樽のシーンでも強かったですものね。 --  &new{2015-02-25 (水) 09:23:02};
-第一部で、トーリンが一番奥に座ってドワーフ達と話してるのを見て、どこかで見たことあるなって思ったけど、アレだ。す○らない話だw --  &new{2015-02-08 (日) 00:06:57};
--トーリンがサイコロを転がして、出た目のドワーフに笑い話を語らせる。見たいな… --  &new{2015-05-10 (日) 11:32:47};
---問題はトーリンが語れるかどうか --  &new{2015-05-10 (日) 11:33:17};
-ドワーフは婚姻率が低い上に男女比も男の方に偏ってると聞いた人が、半ば冗談で「え、じゃあグローイン(映画はボンブールも)以外全員童貞なの?」とか言ってましたが実際どうなんでしょうか… --  &new{2015-06-07 (日) 16:01:12};
--そもそもトールキンの物語はかなり厳格なカトリシズムの倫理観に基いていますので(一例として、エルフは婚前交渉=結婚成立という"魂の仕組み"になっている、等)、未婚・未婚約の登場人物は基本的には全員が童貞・処女と考えて差し支えないかと。 --  &new{2015-06-07 (日) 18:44:05};
---恋愛も純真なんでしょうね。映画でもキーリが一途な姿勢を見せていますが。 --  &new{2015-06-12 (金) 13:17:30};
---人間にも言える事ですが、トーリン他の王族はともかく、それ以外の平民レベルではその点に関して案外ルーズなのかも。ノーリのような無宿者も然り --  &new{2015-06-13 (土) 10:22:02};
---ボンブールは複数の女性との間に子どもがいるし、ドーリ達兄弟は全員父親が違うしね(いずれも映画設定) --  &new{2015-06-22 (月) 00:43:22};
-『追補編』に載っている固有名詞の発音の項で、付記に『ドワーフの「外向き」の名前には北欧風の形をあてた。ただし文字の音価はすでに述べた通りである。そしてローハンの人名、地名も(現代風になっていない場合は)音価は同じである。』とありますが、これはつまりドワーフの人名やローハンの固有名詞は、エルフ語の固有名詞と同じ音価で読む、ということでしょうか? --  &new{2015-06-10 (水) 21:18:34};
-ドワーフに向かって女は髭の無い方が良いと言ったらロリコンとみなされたりするんでしょうか? --  &new{2015-06-22 (月) 00:46:12};
-一部、邪悪なドワーフも居たということですが、エルフはどうだったのでしょうか。また、エルフというと実に色々な(主人公的な)キャラクターが居たようですがドワーフは少ないようですね。特にグロールフィンデルのような超人的な存在は居なかったのですよね? --  &new{2015-07-28 (火) 22:20:40};
-ドワーフの歌い手や踊り子の事を地下アイドルと言う(違) --  &new{2015-11-04 (水) 01:59:53};
-映画「決戦のゆくえ」序盤でスマウグが落ちた際、「ワシのこの髭にかけて誓う」と言ったのはグローインですか、バーリンですか。 --  &new{2015-11-16 (月) 23:22:27};
--グローインですね。そのあとを受けてバーリンが「この噂は中つ国じゅうに広まる〜」と言ってます。 --  &new{2015-11-16 (月) 23:52:34};
---スッキリしました、ありがとうございます。グローインの言葉は短いですが、存在感を出していますね --  &new{2015-11-17 (火) 08:27:49};
-一部で映画のドワーフ達の頭身が高過ぎると言われているそうなので考察してみました --  &new{2015-12-04 (金) 14:53:42};
--ドワーフの身長が120~150cm。で、人間の頭の大きさは大体20~25cm。ドワーフの頭が人間と変わらないのならその頭身は5~6頭身。それほど低いものにはならないようです。 --  &new{2015-12-04 (金) 14:58:48};
--多分、絵本等に書かれた小人や小人症の人たちのイメージが低頭身だからそう感じるのだと思います。 --  &new{2015-12-04 (金) 15:04:45};
-ドワーフたちがビルボの屋敷に押しかけた時は勝手に飲んだり食ったり歌ったりの大騒ぎで、とても「お茶の時間」には相応しくない連中だとビルボも思っていただろうけど、旅を終えてからは来訪が待ち遠しいはず。 --  &new{2015-12-09 (水) 14:26:32};
-フィーリとキーリに限っては、演出上人間にとっての美男子になっているが、実際は劇中の人物にはもっと凹凸のある厳めしい顔付きに見えていると考えることもできる --  &new{2015-12-18 (金) 13:06:57};
-キーリがエルフの性別を間違えるシーンを見て思ったが、性別が区別できないのはお互い様だよなw --  &new{2016-05-23 (月) 11:02:08};
--まさかお猿顔のエルフがいるとは夢にも思わなかっただろうさ --  &new{2016-05-23 (月) 12:51:06};
---何でそういう方向に話を持っていきたがるの? --  &new{2016-05-23 (月) 21:29:24};
---シルヴァン・エルフは木々の間を縫って縦横無尽に駆ける戦い方が売りなんだよね。まるで猿みたいにね(^^) --  &new{2016-05-23 (月) 22:16:22};
-金融業とかやるドワーフはいなかったんだろうか。映画だとグローインがやってそうだが。エレボールの金銀を使えば中つ国の経済をある程度まで自由にできるだろうに --  &new{2016-06-07 (火) 11:05:07};
-教授はドワーフをユダヤ人に重ねていたらしい --  &new{2016-06-09 (木) 22:05:28};
--ソースプリーズ --  &new{2016-06-09 (木) 22:48:42};
---これこれhttp://tolkiengateway.net/wiki/Racism_in_Tolkien's_Works#Dwarves_as_Jews --  &new{2016-06-10 (金) 23:54:32};
--ユダヤ人は、金には強欲との偏見は、あるみたいだけど💦 --  &new{2016-06-10 (金) 01:10:26};