#author("2021-02-28T19:37:54+09:00;2011-05-20T07:56:23+09:00","","")
[[ルダウア]]

-旧アルノール時代の領土東端よりさらに北や東までルダウア領が拡がっていることから、山岳人と結んで拡がったように思えます。 --  &new{2009-10-01 (木) 16:16:54};
--三国志でいうところの蜀かな?まあ、どうでもいいが・・・ --  &new{2012-04-14 (土) 04:41:04};
---同じ三国の一角でも蜀は一番熱心に漢室の再建に尽力していたというのに...... --  &new{2020-12-18 (金) 19:41:49};
---こいつらはこいつらで何かを再興しようとしていたのかもしれんよ。ヌメノールの圧政のようなゆがんだ支配を。 --  &new{2020-12-21 (月) 20:57:45};
--ドゥネダインが少ないにも拘らず国土を広げた結果、多数派となった山岳人に乗っ取られたのでしょうね。 --  &new{2012-04-19 (木) 21:33:36};
--始めから人口が少なかったから、彼等を受け入れたら、母屋を乗っ取られたのでしょう。 --  &new{2019-01-11 (金) 16:57:12};
---人口が少なかったのもあるけど、アルノール版の黒きヌメノール人みたく易々と堕落したドゥーネダインも多そう。避難場所に最適な裂け谷に近いというのに、塚山丘陵に依ったカルドラン残党のような根性を見せた形跡がまるでないからね。 --  &new{2019-01-11 (金) 19:04:40};
---アルノール創建の時点で、王党派と親密だった沿岸地域の諸侯から領地を没収して上流のこの地域に追いやったりしてたんじゃないかな?だから元々王室へは反感を抱いていたとか。 --  &new{2020-12-18 (金) 15:09:47};
---ありえるなー。よりによってどう考えてもドゥーネダインに与するとは思えない山岳人と組んで、国を乗っ取られるという経緯やそもそもドゥーネダインの人口自体が他2国より極端に少なかった事から鑑みても、純粋なドゥーネダインより混血血統の権力層が多かったりとか、そもそもゴンドール系のドゥーネダインの血に未練や価値を見出していない連中だったのかも。 --  &new{2020-12-18 (金) 18:55:04};
---↑↑第二紀末に王党派と名言できる拠点はエリアドールに存在しません(ロンド・ダイアは廃墟同然)でしたがあり得ない話ではないですね。エリアドールの節士派全員がエレンディルの王権を歓迎したとも思えないので、エリアドール亡命ヌーメノール人の中でも非主流派が集まって開拓した土地かも -- &new{2020-12-18 (金) 20:03:02};
---拠点は無くとも、官僚や土地の有力者の中に王党派が入り込んでる可能性はあるかと。と言いますか、王党派がそういう工作をしなかったとは思えない --  &new{2020-12-18 (金) 22:05:33};
---↑王党派がわざわざ工作を仕掛ける理由はないのでは。僻地(中つ国)で忠実なる者が何をしていようが王党派には知ったこっちゃないでしょうし、植民地だったら南方にいくらでも自分達のものがあるのでエリアドールに手を出す必要もないでしょうし。 --  &new{2020-12-18 (金) 22:12:38};
---①何故か三国の中でも最もドゥーネダインが少ないことを明言されている ②港湾や発展性のありそうな土地ではなく、滅びたエレギオンやアングマールやエテン高地みたいな危険だったり人口希薄な地域と隣接した国土 ③他の2国より裂け谷に遥かに近いのにアルセダインのように大々的に援助された形跡が見当たらない(生き延びたドゥーネダインも『西』に逃げたとされることから裂け谷と友好関係にはなかったのだろう) これらの状況から、明確な証拠はないもののアルノールの中の非主流派かつ不満分子が人気のない王族を担ぎ上げて正統派(アルセダイン)や多数派(カルドラン)に対抗して建てた国、という推測は可能だな。そんな傀儡じみた王だから早々と血統も途絶え、内紛の援軍で呼び寄せた山岳人達の天下となり、更にアングマールまで引き込んで国体は完全に崩壊、というところか。 --  &new{2020-12-19 (土) 09:20:29};
---派閥としては存在しなくとも、個人単位で王党派に通じた領主や役人はいたんじゃない? --  &new{2021-02-28 (日) 15:21:09};
---というか王党派に近い奴等が起こした国ってイメージだなぁ。ヌメノールでは圧倒的多数派だった王党派も、亡国の民の王国では少数派に転落せざるを得なかっただろうし。
ドゥーネダインの少なさはそれを物語っている気がする。
その焦りや屈辱やアルセダインらへの対抗心から目が眩み、山岳人やアングマールを引き入れて自滅したって印象。 --  &new{2021-02-28 (日) 19:37:54};
-なぜか知らんが、凄い気に入ってる国。ダメダメでヘタレな所も好き。昔どこかで、確かここの首都名が「カメス=ブリン」と聞いたが都市名まで田舎臭くてまたそこも良い。 --  &new{2018-11-30 (金) 12:30:05};
--カメス=ブリンはICE社の設定ね --  &new{2020-12-03 (木) 08:20:16};
---返答ありがとう。2018年からこのWIKIに来始めたから今はもうわかってるんだけど、それでもありがたい。 --  &new{2020-12-21 (月) 20:58:56};
-記事内にもあるけど、アラゴルンのこの地に対する苦々しく吐き捨てるような、かつ隙の一切ない罵倒批判ぐうすこ。 --  &new{2019-01-08 (火) 11:15:52};
--アラゴルン、ルダウアにめっちゃ辛辣だよな。まあ父祖が味わった苦難や悲運を思えば無理もないんだが。 --  &new{2019-09-20 (金) 18:46:33};
-アラゴルンにとってみれば、こいつのせいで一族と祖国が没落したいわば鼻つまみ者かつ厄介者の親戚みたいな立ち位置なのかな。なまじっか血や系列に関わりがある分、軽蔑に加え複雑な思いを抱いていそうだ。 --  &new{2020-08-16 (日) 23:50:08};
-映画の話とはいえ魔王の亡骸の墓がある(というか戦闘不能にした魔王を滅ぼせないまま封印してた?)とか、どうも「呪われた土地」「忌まわしき土地」ってイメージがまとわりつく。名前の響きもそんな感じがするし。 --  &new{2020-08-18 (火) 20:26:03};
-裂け谷に近いのにろくに援助を送られた形跡が見られない事からも、相当にひどい堕落ぶりだったんだろうな間違っても関わりたくないような。 --  &new{2020-12-03 (木) 08:03:25};