#author("2020-08-04T08:17:25+09:00;2011-05-20T07:56:21+09:00","","")
[[エアルヌア]]

-息子ぐらい残しとけよ・・・ --  &new{2007-10-28 (日) 00:55:34};
--魔王からの逃亡、より正当かもしれないアルヴェドゥイの死と北方王国の滅亡を防げなかったこと、王家といっても傍系の出であること、これが重荷になって、自分に王家を継ぐ資格は、今はまだない、と思ってしまったのかも。そして魔王を倒したなら、正当な資格を持ったと自分で自分を認めることができる、と思ったのではないか・・というのを考えてみた -- 考え過ぎ &new{2010-12-07 (火) 03:12:16};
-アングマールダキル・・・ですね。 -- ホビット &new{2008-12-07 (日) 16:21:57};
-父王たるエアルニル二世は、己が息子の戴冠を不安に思わなかったんだろうか……。どう見ても国を保てる君主に見えない。この時にゴンドールが滅びなかったのは幸運なだけ。 -- 「ど」の字 &new{2009-06-03 (水) 01:09:11};
--確かに愚かな行為だったのは間違いありませんが、この王の最後は悲しい。 --  &new{2009-06-03 (水) 11:21:03};
-マヌエル1世コムネノス --  &new{2009-07-20 (月) 23:51:54};
--思慮分別もある父に対して武闘派の息子と言う構図からするとヨハネス8世パレオロゴスでは。もっともエアルヌアの頃はゴンドールはまだまだ元気ですが --  &new{2015-02-02 (月) 22:20:30};
-ボロミアの人となりはこの王に似ていたらしい。 --  &new{2010-03-13 (土) 22:23:27};
-武芸に関してはゴンドールに並び立つ者がいない。 王でなく戦士だったら別な意味で名を残したかも。 --  &new{2012-04-12 (木) 18:04:27};
--ヘルムと勝負したらどっちが勝つかな? --  &new{2012-04-13 (金) 18:10:19};
--それより、魔王と実際、タイマンしたらどっちに軍配が上がるかな。 --  &new{2012-04-15 (日) 22:00:17};
---そりゃ魔王でしょ --  &new{2012-04-15 (日) 22:42:55};
---エオウィンと戦った際、原作では鉾で、映画版では人の頭ほどもある鉄球(普通の人は扱えません。)を振り回して、彼女の盾を破壊している。 人間の男には殺せない予言抜きでも魔王が余裕で勝つだろう。 --  &new{2012-04-16 (月) 21:31:38};
-諡は間違いなく「武帝」で決まりだな --  &new{2015-04-27 (月) 00:38:10};
--武王じゃないの? --  &new{2015-09-24 (木) 14:55:46};
-ヒャルメンダキルがユスティニアヌスならエアルヌアはヨハネス8世だなあ --  &new{2017-05-24 (水) 23:47:28};
--エアルヌアはコンモドゥスでしょ。相次ぐ蛮族の侵入から人生の大半を国家の防衛戦争に捧げながら哲学者肌だった賢帝マルクスの息子でありながら、剣闘や武勇に喜びを見出した剣闘士皇帝コンモドゥスこそ、まさにエアルヌアのイメージにピッタリ。親子二代で帝統が途絶えた点も似ている。 --  &new{2018-07-12 (木) 21:39:54};
--そもそもヨハネス8世は「最も狡猾なギリシャ人」と呼ばれたくらい権謀術数を好んだ人物。(戦争指揮も優れていたようだが)到底エアルヌアの器では無い。 --  &new{2018-07-12 (木) 21:42:08};
---2年前のコメントに言うのもアレだがそれってミカエル8世なのでは --  &new{2020-05-09 (土) 20:00:44};
-この人といいローハンのバルドール王子といい、自由の民には時折「破格の英雄だが王の器にあらず」って王族が出てくるな。 --  &new{2020-08-03 (月) 21:34:51};
--世界中を航海したヌメノーリアン達の並外れた冒険心のDNAが、たまに間違った方向に吹き出すのかしら。でもバルドールは北方民の血だから関係ないか。 --  &new{2020-08-03 (月) 22:09:56};
---じゃあもっと遡って双方の始祖にあたるハドルの族の血筋…?個人的には王様でもそんな器の人ばかりじゃない人間らしさが出ていて好きですが臣下領民は大変そうだ --  &new{2020-08-03 (月) 23:57:37};
--現実でも結構いるよね。リチャード1世はその代表格 --  &new{2020-08-04 (火) 00:20:56};
-しかし、執政のマルディルは彼の統治を支えるのに胃を傷めまくってそうだな...。いや、案外政治に興味ないから口出しされずに楽にやれたのか?しかしさすがに国民に彼が鬼退治に出かけました、と告げるときは心労半端なかったろうな...。 --  &new{2020-08-04 (火) 08:17:25};