プロダクションI.G: 2004年10月アーカイブ

DIGITAL ANIME ARTWORK

アニメにおけるCGの使用について紹介した本。『イノセンス』のエフェクトについて、これを担当した江面氏による解説もあるらしい。他に『LAST EXILE』『神魂合体ゴーダンナー!!』などについても紹介されている。値段が高く、あくまでCG制作者向けだろうか?(情報提供 スポット氏)

BNN社紹介ページ

アニメーション神戸というイヴェントがあるそうだが、そちらの第9回アニメーション神戸賞を『攻殻SAC』監督の神山健治氏が、作品賞・劇場部門を『イノセンス』が受賞したという(あと特別賞を、バンダイビジュアルプロデューサーの渡辺繁氏が受賞)。そして11月14日に開催される授賞式に神山健治氏と渡辺氏が出席し、トークショーも開催されるということだ。
近郊の人は覗いてみるのが良いだろう。

EMOTION+のページが更新された。攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Official Log 1の紹介が掲載されており、内容の一部をPDFで見ることができる

非常に大雑把にだが、東京国際映画祭にて開催された石井光久・石井克人トークショーについてリポートしたい。

まずこのサイトの読者が一番気にしている、押井守最新作について。結局この日は『立喰師列伝』という言葉は出なかったが、これを否定する話もなかったので「『立喰師列伝』はI.Gで制作」というのは間違いないようだ。ただアニメ作品かどうかというと、ちょっと微妙らしい。そういえば以前どこかで押井守氏が「実写の人間のケツに割り箸をつっこんでパタパタアニメをやりたい」といっていたので、これで撮るつもりなのだろうか?

さて、イノセンス DVDコレクターズBOXの映像特典、DVD3枚組みのメイキングを、「こんな馬鹿高い人形付きのDVDなんか買えねーよ!」という人のためにスクリーンショットで紹介しよう。個人的には、カンヌの映像がたっぷり入っていたので満足だった。
DVDは「映像編」「サウンド編」「宣伝・公開、そしてカンヌへ」と3枚に分けられている。それぞれのDVDの収録時間は80分程度。だがDVDも片面一層なのだし、頑張れば1枚に入ったんじゃないかという気もしなくはない。イノセンスのことだけではないが、日本のアニメDVDは、もっと購買者の収納場所というものを考えて貰いたい。せめてTVシリーズは1枚4話はつっこんでくれ……。

DVDAnswers.comによると、『イノセンス』のUS版DVDが12月28日に発売されるらしい。
随分早いが、このパッケージ画像は……。海賊版かと思った。

amazon.comでの予約はまだ始まっていない。

しつこくガイノイドネタ。

人形板画像あぷろだにて“イノセンス”で検索すると、着物を着たガイノイドとかドレスを着たガイノイドとか、色々とガイノイド画像が出てくる。スーパードルフィーの服が合うらしいが、このままだと怖いので何か買ってきて着せるかな……。

私と同様に、4万以上払った多くの奇特な人にイノセンス DVDコレクターズBOXが届いたようだが、DVDと本を除いたガイノイドフィギュアだけをオークションで売りに出している人がいる。その一方、フィギュアだけを自分に取っておいて、DVDと本をオークションに出している人がいる。

東京国際映画祭にて、10月23日にI.G石川光久社長と石井克人氏(キル・ビル アニメパートキャラクターデザイン)によるトークショーが開催されることになった。内容は『「映画」におけるアニメーションの現在と未来』というもので、時間は1900時から2時間。ただし講座料が3,000円かかる。詳細はこちら

この会場で抽選にてプレゼントが行なわれるのだが、その賞品が「押井監督次回作への出演権」だそうだ。しっかりとエンドテロップにも名前を出して貰えるということである。

またまた海外版DVD情報
Ghost in the Shell (Special Edition) 現在アメリカで公開中の『イノセンス』にあわせたパッケージだろうが、12月7日(現地時間で真珠湾攻撃の日)に発売。以下のような特典がある。

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