《攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX: 2010年5月》
監督神山健治、制作Production I.GのTVシリーズアニメーション『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』と、その続編で押井守も参加している『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』に関する情報
サイエンスフューチャーの創造者たち:技術に「希望を見いだしたい」――「東のエデン」神山監督×セカイカメラ井口氏 - ITmedia プロフェッショナル モバイル
『東のエデン』の話が中心ですが『攻殻SAC』についても少し触れています。
Business Media 誠:2030 この国のカタチ:ネットワーク化で社会を変革せよ―― 社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(後編)
確かに世代間対立の感覚はじわじわと広がっています。2009年・2010年に映画が公開されたアニメ『東のエデン』なんかはそうですね。実はこの作品の監督で、『攻殻機動隊 Stand Alone Complex』テレビシリーズの監督でもあった神山健治さんが、『攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society』の中で描いた話が、ちょっと面白いかもしれません。
近未来の話なんですけれども、子どもを持たずに高齢者になってしまった世代が、機械につながれて介護を受けているんですね。でも、もう死んでしまうっていうことで、「彼らの遺産をどうするか」という問題が出てくるんです。老人たちは「自分たちの遺産を国に回収されるくらいなら、誰か特定の人に相続させたい」と考えている。そこに児童虐待を巡る大きな陰謀が絡んできて……というのが話の筋書きですが、ある種のリアリティがありますよね。

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