映画: 2005年1月アーカイブ
Wired News - 「前宣伝倒れの製品」賞、昨年の受賞者は(1) - Hotwired
「聖スティーブはクパティーノ[アップル本社の所在地]の聖なるG5を高々と掲げ、『主よ、このものに恵みをお与えください。あなたのご慈悲のもとで、米デル社という敵を粉々に吹き飛ばすことができますように』と述べた。人々は喜び、子羊やヒキガエル、ナマケモノ、オオコウモリ、オランウータン、なめてみたくなるほど愛らしいアイコンなどのレンダリングを楽しんだ……。主はこう言った。『今から12ヵ月後に、3まで数えなさい。3こそがGHzの数であり、GHzの数は3である。4は数えてはならない。2.5も数えずに、3まで進みなさい。もちろん5も数えてはならない。GHzの数である3まで数えたとき、汝のものは私の目の前で、卓越した力を手に入れるだろう。ただし、汝のマウスに2つ以上のボタンがあれば、私の前でおろかな行為を働く者として、汝の命は尽きるであろう」[日本語版編集部注:映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』に出てくる、手榴弾のピンを抜いて3つ数えたら投げよ、との教えをもじったもの]
悲しい性というやつで、映画などで銃撃シーンが出てくると、真っ先にやってしまうのが「残弾は何発だ」と、弾倉の中に弾丸が何発残っているかを数えることである。
勿論、普通の映画でこの辺がちゃんと考慮されていることなど絶無である。通常の自動小銃は、フルオートで討つと数秒で弾薬を使い果たしてしまうが、勿論映画でそんなことは起こらない。
まあ、銃弾が飛び交わない緊張感というのは難しいのだが。いつどこから弾が飛んでくるかわからない、だがどこからも飛んでこない、しかし確実に敵はいるはず……。この背筋に震えが走る緊張感! あーサヴァイヴァルゲームやりてー。

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