《軍事・国際情勢》の最近のブログ記事

管理人雑記のうち、軍事・国際情勢に関する話

すでにレーザーは、目標との距離測定のためなど、さまざまな用途で軍事利用されています。ですがSFファン、アニメファンにとって“レーザー兵器”といったらやはり、「レーザー光線で直接的を攻撃する」ものでしょう。実際には、そこまで高出力のレーザーを発射するのは技術的に非常に困難だったため、レーザーは“目標の直接破壊”ではなく副次的な用途で使用されてきました。ですがついに戦場でレーザー光線が飛び交って目標を破壊し合う、そんな時代が目前になったのかもしれません。

ゲーム市場に色んな記録を打ち立てているCALL OF DUTY : MODERN WARFARE 2(MW2)』ですが、以前、私の『MW2』評を希望された方がいるので、遅ればせながら書いてみました。

まず、なぜ私が前作『CALL OF DUTY 4 : MODERN WARFARE(MW)』を気に入ったかという点について。

日本のゲームで、特に戦争を題材にしているとありがちなパターンなのですが、ゲーム中に長々と「ゲーム制作者からプレイヤーに対する説教」が始まったり、「ゲーム制作者の、戦争の起こる社会に対する愚痴」を延々聞かされたり、戦争の悲惨さやら愛の大切さやらを延々語られたりして「いいからとっととゲームを進めさせろ」「敵の演説をぼーっと見ていないでさっさと倒せ」と思わずにはいらない私は、日本のその手のゲームから手を引いてしまいました。

しかし『MW』は、ストーリーの合間合間にムービーやデモが差し挟まれているものの、必要以上に余計なことは語らず、可能な限りゲームプレイを阻害しないよう配慮され、その中でいかにドラマティックにシーンを演出するかが重視されています。映画で例えると『ブラックホーク・ダウン』のような雰囲気と言えるでしょう。「戦争の悲惨さ」など聞き飽きたことを聞かされることなく、無駄な間を挟まず、とにかく「戦闘の激しさ」を描いているところに私は惹かれました。

さらに『MW』の演出は、徹底的に一人称視点にこだわっています。ゲーム中で操作するプレイヤーが変わることはありますが、視点はあくまで一人称視点。ゲーム内のデモも一人称視点で、「プレイヤーが処刑される」デモのシーンまで一人称視点。そのためプレイヤーとの一体感をさらにドラマティックに感じることができます。私はこれら雰囲気を体験版で感じ、実際に製品版を購入しプレイしてみたら、想像以上によくできていたゲームだったのでした。

で、『MW2』についてですが、これからの文章は『CALL OF DUTY 4 : MODERN WARFARE』『CALL OF DUTY : MODERN WARFARE 2』のネタバレを激しく含んでいるのであらかじめご了承ください。

当サイトにて掲載した『攻殻S.A.C. BD-BOX』の取材で、私が何かとお世話になったバンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーだが、杉山氏と私の接点は『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』であったことは既に書いたとおりである。

今回、某所にて杉山氏が、その『よみがえる空』について書かれている文章を読み、私は非常に心打たれ、「ぜひこの文章はもっと多くの人に見てほしい」と思った。杉山氏の許可を頂けたので、以下に転載したい。

以前、F-15SEについて書きましたが、最近の当サイトのアクセス解析を見ると「F-15SE」「サイレントイーグル」の単語で検索してくる人が多く、やはり注目度の高さが伺えます。

そこでまた空自F-X(次期主力戦闘機)についての話を。今回はF-22について

5月25日に北朝鮮が核実験を行い、さらに地対艦型と思われるミサイルの発射実験を行ったという報道が行われていますが、一連の事件について少々。

押井守監督とは関係ない(中略)『空へ』のDVD発売日が迫っておりますが、チャンネル桜にて、『空へ -救いの翼 RESCUE WINGS-』高山侑子&手塚昌明インタビューが掲載されております。

また、『空へ レスキューウイングス』というコミックも発売されました。これは映画の主人公である遥風が主役ですが、映画のコミカライズではなくオリジナルのストーリーとなっており、C-SAR(戦闘捜索救難)についての話も含まれております。

最近航空マニアの間では、ある戦闘機の話題で持ちきりです。それがF-15SEで、日本もこれを導入する可能性が高いと言われております。

光学迷彩は見破れる?

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「光学迷彩」を見破る方法 - ITmedia News

 最近になって提案されているクローキング技術には、特殊なメタ物質を利用するものがある。この物質は光の拡散、反射、吸収などにより光が目標物に到達するのを防ぐことで、対象物を隠ぺいするとされている。2006年にデューク大学で電磁気クローキング方法のデモが行われ、部分的に物体を隠ぺいできることが実証された。

 ただし、隠すことができる光の波長はまだ狭い範囲であり、人間の見える範囲をすべてカバーするには至っていない。また、この隠ぺい技術は双方向であり、相手から見えないということは、隠される側からもまた見えないということであり、実用性には問題が出てくる。

 チェン氏らの「アンチ・クローキング」は、クローキング側の屈折性物質にインピーダンスを合わせた異方性の反屈折性物質を組み合わせる、という方法。クローキングされた物体は、そこに到達する光を曲げてしまうので内側からも不可視の状態になるが、アンチ・クローキング用物質をクローキング物質に押し付ければ、そこから外を見ることが可能になるという。

 この手法を使うことにより、「透明マント」に隠れたハリー・ポッターや「光学迷彩」を起動した草薙素子は外に敵がいるかどうかを知ることができるというわけだ。

EC(電子戦闘)にはECM(電子妨害)、ECMにはECCM(対電子妨害対策)。装甲には成形炸薬弾。成形炸薬弾には爆発反応装甲。爆発反応装甲にはタンデム弾頭。矛と盾の戦いは永遠に終わりません。

TK-X(追記文章あり)

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226イヴェントが近づいておりますが、恐らくそのイヴェントにて話題に出るであろう、陸自の新型戦車TK-Xのことについて少々。

ミリタリーマニアの生きる道 空自F-X、F-15FX導入で確定?

空自としては、性能がずば抜けているロッキード・マーティンF-22ラプターを導入したいし、アメリカでも一部の人々は対日輸出に積極的だけど、現在のところアメリカ議会が輸出を許可していない。代わりにF/A-18スーパーホーネットユーロファイタータイフーンを導入するという案もあるけど、運用ノウハウがないし、将来的には性能がちょっと不安。でもF-4EJ改の後継機導入は急務。F-35ライトニングIIはとても間に合わない。そこで、日本でライセンス生産もされていて運用ノウハウもあるF-15FX(F-15Eストライクイーグル相当になるのでしょう)にしておけばノウハウもあるし安上がりだし、取り敢えず場を繋げる。それにF-15Eは、今使うなら決して性能は悪くない。そうやってF-22の輸出許可が下りるのを待つつもりでしょう。時間を稼げばF-35が導入できるかもしれません。現段階では、多分これが最良の選択でしょう。

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