エルの乱 鏖殺の島の最近のブログ記事

脚本押井守、監督深作健太によって撮影されるはずである、ケルベロス・サーガに連なる実写作品『エルの乱 鏖殺の島(仮)』。予定では、2006年前半からのクランクインのはずだったが、深作健太は『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』や『XX(エクスクロス)~魔境伝説~』の制作を行う一報で、『エルの乱』の撮影が開始されたという話はさっぱり出ない。以前深作健太より、予算見積もりの増大によって出資者捜しが難航している、などという話が出ていた(『エルの乱 鏖殺の島』の現状)。

最新の情報として、「映画芸術」421号に『XX』についての深作健太インタヴューが掲載されており、その中で『エルの乱』についても触れられていたという。私はこの内容をまだ確認できないでいるので、以下たれ込み文をそのまま掲載する。

「映画芸術」最新号に深作健太氏のインタビューが掲載されていまして、その中で「エルの乱」の周辺状況が非常に厳しいことが語られています。
話によると、北九州空港跡地に巨大なオープンセットを建て始めていたらしくそれも中止になったようです。この企画を困難にしている要因として、「中国難民が日本へ押し寄せてくる」というプロットが日中の政治状況の中で難しいこと、テレビ局が乗りづらい企画であること、キャストとスタッフの間にこのプロットへの感情移入に相違があることが語られています。
ただ本人は諦めないと言ってます。

ということだそうだ。反米作品などならいくらでも作るのに、中国を刺激する内容は作りたくないという奇妙な業界構造がここにも現れている気がする。(情報提供 Sky氏)

当方未確認ですが、サイゾー5月号に押井守と深作健太の対談があり、『エルの乱 鏖殺の島』は夏にクランクインできそうだという話をしていたとのこと。『XX』もあるのに本当に大丈夫なの?(情報提供 とみよし氏、MOOK氏)

鈴木亜美&松下奈緒 W初主演…深作健太監督「XX(エクスクロス)」

「バトル・ロワイアル2」「スケバン刑事」を手掛けた深作健太監督の新作映画「XX(エクスクロス)」(2007年公開)に、歌手の鈴木亜美(24)と女優の松下奈緒(21)がダブル主演することが17日、分かった。(中略)「XX」は、第1回「このミステリーがすごい!」でも上位に食い込んだ上甲宣之著「そのケータイはXXで」(宝島文庫刊)が原作。山奥の温泉地を訪れた女子大生が、次々に襲ってくる恐怖体験の中で携帯だけを頼りに“脱出”を図ろうとするホラーサスペンス。

エルの乱 鏖殺の島』はまた延びたようで……ほんとにやるの?

シネクイント渋谷にて、押井守×深作健太『立喰師列伝』トークショーが行われた。ここで『エルの乱 鏖殺の島』について触れられたので、簡単にここに書きたい。

『エルの乱』の内容についてはTokyo Project Gatheringで行なわれた『エルの乱』プレゼンテーションについてを見ていただくとして、アニメ! アニメ! TPG・『エルの乱』続報(11/5)の記事によると、『エルの乱』が香港や韓国などの会社の興味を引いたということが触れられている。Tokyo Project Gatheringで深作健太監督が「日本に、アジア各国の難民が流れ込んだ状況を描くので、香港や韓国の有名俳優も積極的に起用したい」と発言したことも影響しているのだろう。

東京国際映画祭において、Tokyo Project Gatheringという映画企画プレゼンテーションの時間がとられたのだが、そこで『エルの乱 鏖殺の島(仮)』(英語仮タイトル REBELLION : KILLING ISLE)のプレゼンテーションが行なわれた。野良犬の塒では、そのプレゼンテーション内容とプレゼンテーション会場で配付された資料から、脚本押井守、監督深作健太による実写映画『エルの乱』の内容について触れていきたい。

大阪日刊スポーツに、『エルの乱』の記事が掲載された。

なにわWEB 芸能TOP 芸能ニュース

MSN-Mainichi INTERACTIVE 映画 竹橋シネコン:押井守-深作健太ビッグな2人がコラボ

先日の記事と同じだが、押井氏と深作氏のインタヴューが掲載されている。以下、記事が削除されたときのために引用保存。(情報提供 谷口氏)

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちエルの乱 鏖殺の島カテゴリに属しているものが含まれています。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。