立喰師列伝 / 真・女立喰師列伝: 2008年3月アーカイブ
Variety Japan | ひし美ゆり子「また脱がされた」とぼやき節
「映画の撮影現場の緊張感と、出る作品出る作品脱がされるのが嫌だった」ことを理由に、70年代に女優業から“引退”し飲食業などが生活の中心だったが、その経営するレストランに押井監督が通いつめ、何度も頭を下げる熱意に打たれ出演を決意したという。
だが、映画の中では入れ墨姿の見事な姿態を披露し、「結局、また脱がされた。出た途端、押井監督は店にも来なくなった」とぼやき節。
『真・女立喰師列伝』トークショーについて。
押井守氏が総監修を務めた映画「真・女立喰師列伝」のDVD発売
公式サイトにも日菜子フィギュアの写真が。
反対に、日本での劇場上映時にはどっと笑いがおこった最終話「ケンタッキーの日菜子」のラスト=「巨大○○○ー○おじさん」のくだりには、意外にも静か。これは明らかに、ドイツでは、某KFCと「例の人形」そのものが、アメリカや日本ほど認知されていないためと思われます。
そもそもあの人形は、日本で普及したんでしたね。
立像の歴史
原形は、カナダのあるフランチャイズ店舗で作られたもの。イベントで使用された後は倉庫で眠ったままになっていた。
視察で北米を訪れた日本KFCの幹部がその立像をみつけて、日本に持ち帰った。
日本にKFCができた1970年、日本にはまだファーストフードはもちろん「フライドチキン」という言葉も無ければ、骨付きの鶏を手で食べるという風習もなかった。
全くの無名のKFC、赤と白のストライプをイメージカラーとして屋根や看板に使っていたり、非常に明るい照明の店舗づくりをしているので、電気屋や理髪店と間違えて入ってくる人も多かった。
「こんなにおいしい食べものをもっと知っていただきたい」。何とか認知していただこうということで、立像は店頭に置かれることになった。

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