2007年6月アーカイブ

幻冬舎の雑誌Goethe押井守特集。押井氏の学生時代、結婚と娘の誕生、アニメ演出家になったきっかけ、離婚と再婚、娘との再会、愛犬ガブリエルの死、『スカイ・クロラ』を引き受けた理由などが書かれている。押井氏の現在の自宅書斎や、押井氏が空手道場に通う姿などの写真も掲載されており、かなり読み応えがある。これは連載記事となっており、第2回が11月号に掲載予定とのこと。(情報提供 匿名)

『真・女立喰師列伝』公式サイト

オムニバス形式の映画として、押井守、神谷誠、神山健治、辻本貴則、湯浅弘章が監督を担当。2007年11月にシネクイント渋谷にてレイトショー上映とのこと。(情報提供 スポット氏、KUNI氏)

『りゅうの目のなみだ』上映

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2007-06-23 短篇調査団アンコール (1)猫の巻

こちらで『りゅうの目のなみだ』を上映。この作品は、押井守演出/絵コンテによる文部科学省選定の短編作品。原作は浜田広介。今では、BIGLOBE契約者のみ視聴可能な学研映像ライブラリーでも見られるそうです。

ガブリエル、死去

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そういえば昨日の記者会見でもさらりと押井氏が触れていましたし、インタビュー記事にも掲載されていましたが、映画『立喰師列伝』に出演した女優犬であり、押井守氏の愛犬だったバセットハウンド「ガブリエル」が亡くなっていたとのこと。かなりの高齢だったし病気持ちだったので、今までよく頑張ったというところでしょう。

森博嗣原作、押井守監督、プロダクションI.G制作による最新長編アニメーション『スカイ・クロラ』が正式発表された。『スカイ・クロラ』は架空のヨーロッパの戦場でレシプロ機に乗って戦う、日本人パイロット集団の話だということである。

記者会見には「今日はブートキャンプの人が来日すると聞いたから、こんなに記者の人が来るとは思っていなかったけど(笑)」などと言いながら押井氏が登場。「若い人たちに語りたいことがある」というキャッチについて押井氏は「未だに自分のことだけで一杯一杯なので、別に説教したいとかいうことではない。ただ『生きるのはつらいことだ、だけど不幸になることもあわせて人生の醍醐味だ』と言いたい」などと語っている。
また、今までに何度も「新作は恋愛映画」と言われているが、今回押井氏は濡れ場もコンテに入れ込んで、周りのスタッフから「どうしたんだ?」と言われたとか。

イノセンス』の時に駆使したCG技術については、今回はそれほどとがった使い方はしていないものの、CG背景を廃するということもしていないという。またレシプロ戦闘機の空中戦についてはCG処理をふんだんに利用するということで、「宮さん(宮崎駿)よりもいい空中戦を描く自身がある」と発言している。

リリース資料には、

監督は本作について、「近年培ってきた演出方法を封印する」と宣言。今回は「より娯楽性の高い作品にしなければならない」と、あえて自身は原作と距離を置き、「世界の中心で、愛をさけぶ。」(04)、「春の雪」(05)で、若者の繊細な心情を見事に表現した新鋭の脚本家・伊藤ちひろを大抜擢。押井作品に見られる長い台詞は一切無く、キルドレたちのドラマが若々しい完成で表現されている。

とある。「押井作品に見られる長い台詞は一切無く」というのは、当サイト閲覧者にとっては少々寂しいのではなかろうか(もっとも似たような宣伝文句は以前にも聞いた気がするので、実際に見てみないと信用できないという人もいるだろうが……)。

スタッフは、脚本は前述の通り伊藤ちひろ。音楽はいつものように川井憲次。作画監督は西尾鉄也が一人で担当。美術監督は永井一男。演出は西久保利彦、メカニックデザインは竹内敦志。

公式サイト
現在公式サイトでは特報を公開中。こちらは7月20日より劇場公開される『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』公開時に劇場にて上映されるとのことだが、公式サイトを見ればわかるとおり、空しか出ていない(この雲の処理は大変だったそうだが)。

また携帯サイトも公開されている。メニュー→テレビ→日テレ→スカイ・クロラ

プレスリリース(押井守コメント付き、PDF)
日本テレビ プロダクション I.G提携作品 『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(監督:押井 守)製作決定のお知らせ
YOMIURI ONLINE 押井守監督に聞く 新作アニメ「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」
asahi.com コミミ口コミ 鬼才・押井守、次回作を熱く語る
アニメ! アニメ! 押井守監督最新作 「スカイ・クロラ」製作決定 2008年公開

アニメ『FLAG』の総集編がBlu-rayで出る(DVD版も同時発売)という話を以前書きましたが、その総集編『FLAG Director's Edition 一千万のクフラの記録』が7月5日から7月7日までの間、テアトルタイムズスクエアレイトショー上映されます。それぞれの日には総監督の高橋良輔氏が舞台挨拶するほか、6日には押井守氏、7日には谷口悟朗氏もゲストとして来場とのこと。
226のイヴェント以来の顔合わせですね。だけどレイトショーの開演時間と上映時間を考えたら、どれだけトークが聞ける時間があるかがちょっと不安ですが。上映時間100分だからトークが約20分?

BSオンライン アニメ映画劇場

前にも書いたような気がするけど、一応。明日劇場版『テニスの王子様』放送、あと7月11日には『ミニパト』を放映。(情報提供 dd氏)

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』版の素子のフィギュア。amazon限定だそうです。

deis 押井守監督最新映画 絶賛制作中!!!

主演は佐伯日菜子(Worksのページに『真・女立喰師列伝』のタイトルあり)。日記ページに、伊豆大島での撮影について書かれている。(情報提供 スポット氏)

Kerberos-Saga.jp

末弥純原画展と、『アハトアハト』に千葉繁出演のお知らせが

情報筋によると、現在プロダクションI.Gで制作中の、2008年に公開予定となっている押井守最新作劇場アニメーション映画は、森博嗣の小説『スカイ・クロラ』を原作にしているという。

押井守は、新作について「恋愛映画」と何度か発言しているが、編者はこの小説を未見のため、原作に恋愛要素があるのかどうかはわからない。ただ「飛行機も出てくる」と押井守が言っていたことには合致するようだ。配給はワーナー・ブラザースとのことなので、また世界的な展開が行われるのだろう。ただ強調しておくが、現段階で公式発表は一切行われていない。

『スカイ・クロラ』公式HP

Wikipedia スカイ・クロラ

押井 守監督の「紅い眼鏡」 20周年記念アイテムが秋葉原に登場

メディコム・トイ版のプロテクトギアについてです。

東京MXTVに笹川ひろし氏? 出演

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東京MXTVにて本日(!)2600時より放送される『大進撃放送BONZO!』に「タイムボカンシリーズ生みの親…押井守の師匠登場」とある。「押井守の師匠」というと真っ先に鳥海永行氏が思い浮かぶが、「タイムボカンシリーズ生みの親」ということは笹川ひろし氏であろうか。(情報提供 鶴原氏)

Kerberos Saga.jpによると、京都国際マンガミュージアム内の海洋堂フィギュアミュージアム展にて、『人狼 JIN-ROH』作画参考用に制作されたプロテクトギアを展示しているとのこと。7月8日まで開催中。

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