立ち食いソバが消える日

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ゲンダイネットに、「立ち食いソバが消える日」という記事が掲載されている。

【話題の焦点】立ち食いソバが消える日

サラリーマンの昼メシの定番、立ち食いそば。これが存亡の危機にある。
そばの国内消費量は年間13万トンにも及ぶが、国産はわずか2割程度。大部分を輸入に依存し、うち80%以上が中国産だ。その頼みの綱の中国産の玄ソバ(そばの実)の卸値が、すごい勢いで高騰しているのだ。
「すでに、昨年の2倍近くまで跳ね上がっています。採算悪化のため、大手製粉会社も業務用ソバ粉の卸値を引き上げたばかり。従来の3割増しで1キロあたり40円くらいになっていますが、まだ原料の急騰分に追いつかない。立ち食いそば向けの製めん業者は大打撃です」(製粉業界関係者)
パニック高を招いた元凶は、目覚ましい発展を遂げた中国の経済格差だ。
「玄ソバは単位面積あたりの収穫量が低く、労力のわりに多くの収入は望めません。利益率のいい葉もの野菜でガッポリ稼ぐ農家が増えているし、都市部に出稼ぎにいけば、荒稼ぎできる。ソバ栽培は負け組で見切りをつける農家が続出しているのです」(現地関係者)

(中略)「立ち食いそばの魅力は価格の安さ。うかつに値上げすれば、客が離れていく。儲からなければ廃業する業者も増えるかもしれませんね」(ある立ち食いそば屋店主)
腹がすいたとき、気軽に一杯というわけにはいかなくなりそう……。

立喰師には辛い時代になるかも。

コメント(1)

立ち禁法が制定されるわけではないでしょうが、街から立喰そば屋が姿を消し、しかも割り箸が無くなる【紅い眼鏡】的な時代が来るのかもしれませんね。

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このページは、教官が2006年5月11日 19:35に書いたブログ記事です。

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