『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven』発売

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まだ1回見ただけなので厳密に比較していないけど、大きな変更点を上げると(ネタバレ)、

  • 原作にあった「(荒巻)実の娘のように思っている」「(素子)嬉しくないわね、せめて孫だと思って」というセリフが入っている。
  • クゼによる首相暗殺未遂事件に九課が関わっていないことになった。
  • シルベストルの話が消滅。
  • 九課が『個別の十一人』事件について捜査する話がばっさりカット。ヘリ暴走事件後、いきなりクゼ達が九州戦没者慰霊碑に現われ、すぐに九州電波塔で自決する。
  • 九課が出島に行って矢野が死ぬシーンがカット。いきなり択捉へと飛ぶ。
  • 『草迷宮』カット。かわりに、素子がバトーに「(クゼについて)昔会った誰かのような気がした」と話すところで、素子が自分の過去と少年との関係について少し語り、『草迷宮』のカットも使われている。その結果、TVシリーズよりも素子が強くクゼ(その時の少年)を意識しているように感じられる。
  • ラストのクゼのセリフの音声カット。口は動いているが何を行っているか全くわからなくなり、観客の想像に任されている。ありました。

時間的制約というのもあるだろうが、話を早く出島に持っていき、素子とクゼの話にまとめようという意図があったように思われる。

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG@野良犬の塒

コメント(1)

こんばんは。

作監は中村悟氏で、素子のアップシーンがけっこう差し替えられてましたね。
全体的には1stより取捨選択がうまく行った気がします。

私的には特典ディスクの神山監督と田中さんの対談が面白かった。

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このページは、教官が2006年1月28日 00:04に書いたブログ記事です。

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