ZAKZAKで東京大大学院情報学科の話

ZAKZAK 欧米、韓国を追い越せ…映画監督、続々教壇へ

 昨年秋開講の東京大大学院情報学科には、アニメ「イノセンス」の押井守監督らが実践的な講義を展開。すでに今春、受講した東大生2人が、アニメスタジオ、テレビ局といったコンテンツ・ビジネス関連企業の就職を決めた。講師陣は新年度もほぼ全員の続投が予定されている。

ということで何度か触れられた話だが。