地球の中心まではまだまだ遠い

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 海底下7000メートルまで掘削できる最新鋭の地球深部探査船「ちきゅう」(約5万7500トン)が10日、長崎市の三菱重工業長崎造船所香焼工場で報道陣に公開された。9割以上完成し、夏までに三菱重工から発注元の独立行政法人・海洋研究開発機構(神奈川県)に引き渡される。総建造費約582億円。

 同機構によると、水深2500メートルの深海域で厚さ約6000メートルの海洋地殻の下にあるマントルまで掘ることができる。今の科学掘削記録は海底下2111メートル。白い船体に掘削機器をつるすやぐらが搭載され、科学掘削船としては世界一となる海面からの高さ約116メートルを誇る。船内には、採取した地層を解析するX線CTスキャナなどを備えた研究区画もある。

 探査船は日米主導で03年に発足した国際プロジェクト「統合国際深海掘削計画」(IODP)で主役を担う。IODPは海底を掘り下げ、地球の成り立ちや巨大地震発生のメカニズムなどを解明し、マントルの物質成分などを調べることで地震予測にもつなげる。訓練を経て07年からプロジェクトに投入される。【長澤潤一郎】

毎日新聞 2005年2月10日 22時11分

とりあえずやっとマントルまで到達できます。それで582億円。『ザ・コア』の船は建造費いくらといっていたっけ?

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このページは、教官が2005年2月21日 20:13に書いたブログ記事です。

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